大学に合格するためには、
どれぐらいの勉強時間を割くべきでしょう?
8時間とも10時間とも言われていますし、
3時間の勉強で東大にはいったという人も中にはいます。
つまり、その人の能力によって、
合格するための勉強時間は違うということですね。
ですので、勉強時間を基準にするのではなく、
1日のノルマを基準にすべきでしょう。
今日はここまでやる!
明日はあそこまで終わらせる!
終わったら寝てもいい。
遊んでもいい。
こういう思考パターンになり、
こういう生活スタイルになれば、
おのずと大学合格は近づいてきます。
では、1日どれぐらいの分量の勉強をしなければいけないのか?
生徒の能力に合わせた学習計画を立ててくれる予備校がありますよ!
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大学受験、合格の鍵は絶対的な質と量